外資系コンサルのUSCPA学習日記

USCPA取得に際し、その記録及びその他日々思うことを徒然なるままに書き記します。

4月のUSCPA学習時間

総計: 91.5時間

内訳: 英文会計入門 29.5時間, FAR 62時間

 

英文会計入門: 単位取得まで完了。
FAR: TEXT Chapter 1-13まで完了、問題集 Chapter 1-7まで完了。

 

働きながらでしたが、かなりの学習時間を捻出できたと思います。少しストイックに取り組み過ぎた部分もあるので、息切れしないように気を付けたいと思います。

USCPA学習時間確保に必要なこと

これはもちろん本業の業務効率化です。さっさと仕事を終らせてUSCPA学習に時間を割いた方が良いですよね。

 

外資系金融の〜、外資系コンサルの〜という本でしばしば言及されている、マウスを引っこ抜け、というのは本当です。マウスを使用しているだけで作業スピードは著しく低下します。

かく言う私も、入社してすぐの時は、マウス無しの作業は非常にストレスフルでした。しかし今となっては、マウスが挿さっていると抜いてしまいます。笑
現在は、全ての操作をショートカットキーとコマンドの応用でおこなっています。そのためデスクトップには殆ど何もありません。デスクトップに色々なファイルやフォルダのショートカットを配置しなくても、すぐに目的のファイルを呼び出せるためです。

 

私が特にオススメしたいショートカットキーは以下です。
Windows + E: エクスプローラの起動
Windows + R: ファイルを指定して実行画面の起動
詳細は追々書いていきたいと思いますが、この2つを使いこなすだけで作業効率が一気に上がります。

私のUSCPA学習ポリシー

私が仕事とUSCPAの学習を進める上で意識しているのは、以下の2つです。

 

メリハリをつける
②家で出来る仕事は家でやる

 

①は当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、仕事の合間の休憩時間に勉強する方もいらっしゃると思います。私はそれをしないようにしています。
理由は単純で、脳が仕事モードだから。
コンサルは、スタッフであっても、アウトプットへの裁量部分が比較的大きいです。それゆえ、休憩時間であっても、より良いアウトプットを求めて無意識に頭を回転させています。
そこに無理やり別のタスクを放り込むと、効率が落ちます。脳はマルチタスクが苦手だからです。

 

②は、プライベートに仕事を持ち込んでいるという点で、①と矛盾しているように思うかもしれません。以下に補足をします。
私は、長時間労働は非効率であり、集中力が切れて仕事が進まない時にいくら続けても、生産性は上がらないと考えています。
したがって、さっさと帰ってUSCPAの勉強をすることにしています。
しばらくUSCPAを勉強し、ひと段落ついたところで持ち帰った仕事を片付けます。職場で、疲労蓄積状態で取り組むより速く終わります。笑

幸い、コンサルのタスクは場所に縛られないものが多いので、その点助かります。

 

以上です。

 

英文会計入門の難易度

Abitusではまず、英文会計入門の単位取得が求められます。

入門なので難易度が高くないことは想像できると思いますが、実際どのくらいのレベルなのでしょうか?見ていきたいと思います。

結論から言うと、簿記2級レベルの知識があれば特に問題なく理解でき、練習問題も余裕で解けます。


CSUEB認定試験の結果は、最高ランクのAでした。20分くらいで解き切れてしまいました。

この結果に至るまでに要した時間は、29.5時間です。

但し前提として、上にも書いたように簿記2級程度の知識があれば上記時間程度の勉強で問題ないということです。

私がこれまで簿記2, 3級の学習に費やしてきた時間が141.5時間なので、単純計算171時間かかったことになるでしょうか。

 

以上、参考にして頂ければ幸いです。

何故USCPAなのか?

今回は、私がUSCPA取得を決めた理由を書きたいと思います。

 

大きく2つあります。
①転職市場での付加価値をつけるため
②ROIが比較的良いため

 

①はい、転職希望です。
ただ、私はまだ年次が浅く、転職市場においては、所謂第二新卒に分類されます。

いくら売り手市場とは言え、大した武器も持たずに戦いに行くのはriskが大きいと考えました。


また、財務系の仕事に就きたいのでUSCPAが私のneedsに合っていました。

 

②についてです。
留学していたこともあり、MBA取得と迷いました。ただROIを考慮した結果即却下しました。以下雑ですが、必要投資の計算です。

 

MBA
投資: 授業料1,000万 + 生活費350万 + 2年分の収入1,000万 + 旅費40万 + TOEFL又はIELTS受験料10万 = 2,400万
USCPA
投資: スクール料金75万
※単位: 円

 

これに加えて、MBA取得者が希望する企業として挙げられるのが、外資系金融・戦略コンサル・会計系コンサルであることもMBA取得をやめた理由です。
何故なら、私は現在、上記に分類される会社に勤めているからです。

 

以上です。

USCPAの英語って簡単?

感覚的には全然簡単じゃないです。

留学前にTOEIC 880を取得し、英国大学院を修了していても、楽には読めません。

 

文法自体は平易なのに問題集の問題が解けない、その理由は2つあると思っています。

①会計知識の理解が浅い

②会計の専門用語が訳せない

 

①について補足をすると、会計知識の定着が甘いため、適切な意味で動詞や形容詞を捉えられないことがあります。

 

つまり、複数通り訳し方がある単語で詰まってしまうことがあるのです。

 

まだ始めたばかりなので、①も②も慣れの問題かなと思っていますが、ものすごく自信を削がれますね。笑

 

ではでは。

USCPA取得戦略

なんだか大層なタイトルをつけてしまいましたが、書きたいことは以下の2つです。

①いつから学習を開始したのか

②何を軸に、どんな方針で学習を進めるのか

 

①については、2017年4月3日です。

これを示す理由は、読者の方に私のスペックでどの程度の期間を要すれば、USCPA全科目合格を達成できるのかを伝えるためです。

 

次に②ですが、Abitusというスクールを利用し、そこの教材を中心に学習を進めます。

私がスクールを利用する理由は、2つあります。

①単位取得や出願手続きのサポートがあること

USCPA受験に関するナレッジの豊富さ

 

外資系コンサルはお世辞にもワークライフバランスが良いとは言えません。

働きながら効率的に学習を進めるにはこの2つが必須だと考えました。

 

ただ、いくらスクールを利用して良い教材を使用しても、ある程度時間を割かないと合格は不可能ですよね。笑

 

そこで私は、1週間に最低20時間を捻出し、勉強時間に充てることにしました。

平日2時間*5日 + 休日5時間*2日 = 20時間/1週間

 

USCPA合格には1,000~1,500時間必要だと言われています。

1週間に20時間勉強を続けたとして、1年間で1,040時間(20*52週間)なので、なんとか合格目安時間に到達します。

 

したがって、1年間の学習で、つまり2018年4月3日までのUSCPA全科目合格を目指します。