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外資系コンサルのUSCPA学習日記

USCPA取得に際し、その記録及びその他日々思うことを徒然なるままに書き記します。

FAR1: CSUEB単位認定試験難易度

まず結果から書きます。

グレード: A (正答率: 87-100%)、回答時間は43分でした。
成績は最高のAでしたが、初見の問題が出題されたり、定着し切っていない論点があり、簡単とは言えませんでした。

 

参考までに問題集のMC問題3周目の結果を書きます。カッコ内は前回成績です。


Chapter 1: 正答率86.7% (80.0%)
Chapter 2: 正答率84.2% (57.9%)
Chapter 3: 正答率82.1% (60.7%)
Chapter 4: 正答率85.7% (75.7%)
Chapter 5: 正答率88.2% (64.7%)


FAR1については、問題集を3周してこれくらいの成績を取ることができれば、好成績での単位取得は問題無さそうです。

FAR 1: 問題集のMC正答率

正答率を書く前に、私の勉強の進め方を簡単に書いておきます。(Abitus教材使用)

E-learning ⇒ Text精読 ⇒ Text通読 ⇒ 問題集

これをどのくらいのサイクルで回すかについては、捻出できた時間と難易度によってかなりばらつきがあるため、敢えて言及しません。
また、以下に示す正答率は問題集2周目のものです。1周目はTextを確認しながら解いているため、定着度を示す指標とならないからです。

Chapter 1: MC, 正答率80.0%
Chapter 2: MC, 正答率57.9%
Chapter 3: MC, 正答率60.7%
Chapter 4: MC, 正答率75.7%
Chapter 5: MC, 正答率64.7%

以上、問題集2周の定着度は、FAR 1の単位取得には問題ないが、本試験合格は不可能であることがわかりました。

外資系コンサルの実務経験でUSCPAのActive License取得は可能なのか?

可能です。という回答をAbitusの担当者より頂きました。Washington州の実務要件を満たせるようです。

私は、金融機関の業務効率化案件等に長期間関わっているので、そこが決定打になったのだと思います。

同じコンサルでも、IT案件でひたすらVBAやってました、とかだと厳しいのではないか、と個人的には思っています。
したがって、要件を満たせるかどうか、個人の状況をスクールの担当者に説明して、判断を仰ぐことをオススメします。

4月のUSCPA学習時間

総計: 91.5時間

内訳: 英文会計入門 29.5時間, FAR 62時間

 

英文会計入門: 単位取得まで完了。
FAR: TEXT Chapter 1-13まで完了、問題集 Chapter 1-7まで完了。

 

働きながらでしたが、かなりの学習時間を捻出できたと思います。少しストイックに取り組み過ぎた部分もあるので、息切れしないように気を付けたいと思います。

USCPA学習時間確保に必要なこと

これはもちろん本業の業務効率化です。さっさと仕事を終らせてUSCPA学習に時間を割いた方が良いですよね。

 

外資系金融の〜、外資系コンサルの〜という本でしばしば言及されている、マウスを引っこ抜け、というのは本当です。マウスを使用しているだけで作業スピードは著しく低下します。

かく言う私も、入社してすぐの時は、マウス無しの作業は非常にストレスフルでした。しかし今となっては、マウスが挿さっていると抜いてしまいます。笑
現在は、全ての操作をショートカットキーとコマンドの応用でおこなっています。そのためデスクトップには殆ど何もありません。デスクトップに色々なファイルやフォルダのショートカットを配置しなくても、すぐに目的のファイルを呼び出せるためです。

 

私が特にオススメしたいショートカットキーは以下です。
Windows + E: エクスプローラの起動
Windows + R: ファイルを指定して実行画面の起動
詳細は追々書いていきたいと思いますが、この2つを使いこなすだけで作業効率が一気に上がります。

私のUSCPA学習ポリシー

私が仕事とUSCPAの学習を進める上で意識しているのは、以下の2つです。

 

メリハリをつける
②家で出来る仕事は家でやる

 

①は当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、仕事の合間の休憩時間に勉強する方もいらっしゃると思います。私はそれをしないようにしています。
理由は単純で、脳が仕事モードだから。
コンサルは、スタッフであっても、アウトプットへの裁量部分が比較的大きいです。それゆえ、休憩時間であっても、より良いアウトプットを求めて無意識に頭を回転させています。
そこに無理やり別のタスクを放り込むと、効率が落ちます。脳はマルチタスクが苦手だからです。

 

②は、プライベートに仕事を持ち込んでいるという点で、①と矛盾しているように思うかもしれません。以下に補足をします。
私は、長時間労働は非効率であり、集中力が切れて仕事が進まない時にいくら続けても、生産性は上がらないと考えています。
したがって、さっさと帰ってUSCPAの勉強をすることにしています。
しばらくUSCPAを勉強し、ひと段落ついたところで持ち帰った仕事を片付けます。職場で、疲労蓄積状態で取り組むより速く終わります。笑

幸い、コンサルのタスクは場所に縛られないものが多いので、その点助かります。

 

以上です。

 

英文会計入門の難易度

Abitusではまず、英文会計入門の単位取得が求められます。

入門なので難易度が高くないことは想像できると思いますが、実際どのくらいのレベルなのでしょうか?見ていきたいと思います。

結論から言うと、簿記2級レベルの知識があれば特に問題なく理解でき、練習問題も余裕で解けます。


CSUEB認定試験の結果は、最高ランクのAでした。20分くらいで解き切れてしまいました。

この結果に至るまでに要した時間は、29.5時間です。

但し前提として、上にも書いたように簿記2級程度の知識があれば上記時間程度の勉強で問題ないということです。

私がこれまで簿記2, 3級の学習に費やしてきた時間が141.5時間なので、単純計算171時間かかったことになるでしょうか。

 

以上、参考にして頂ければ幸いです。